❁.*・゚幸side❁.*・゚
遅い……何かあったのだろうか
もしかしたら屯所に行ったのか?
そこで新選組屯所を訪ねることにした
『こんにちは。土方さん』
土方「幸か。どうしたんだ?」
『あの…さくちゃん、来てませんか?』
土方「来てないが…桜海がどうかしたのか??」
さっきの事を伝えようとすると物凄い勢いで襖が開けられた
ーーーーースッパーン
総司「ひっじかったさーーーん♪
ってあれ、幸じゃん!!」
『ご無沙汰しております』
キョロキョロする沖田さん。
さくちゃんを探しているのだろう
総司「桜海は??」
『それが…さくちゃんがまだ、帰って来てないんです』
総司「え……」
沖田さんの顔色が青くなっていく
土方「なんだと!!?」
そこで俺はこれまでの経緯を伝えた
遅い……何かあったのだろうか
もしかしたら屯所に行ったのか?
そこで新選組屯所を訪ねることにした
『こんにちは。土方さん』
土方「幸か。どうしたんだ?」
『あの…さくちゃん、来てませんか?』
土方「来てないが…桜海がどうかしたのか??」
さっきの事を伝えようとすると物凄い勢いで襖が開けられた
ーーーーースッパーン
総司「ひっじかったさーーーん♪
ってあれ、幸じゃん!!」
『ご無沙汰しております』
キョロキョロする沖田さん。
さくちゃんを探しているのだろう
総司「桜海は??」
『それが…さくちゃんがまだ、帰って来てないんです』
総司「え……」
沖田さんの顔色が青くなっていく
土方「なんだと!!?」
そこで俺はこれまでの経緯を伝えた



