総司「そういう事ね」




『うんっ!!だから安心して?私が好きなのは総司だけだから!!』




総司「っ!!!////そういうの、ずるいよ。不意打ちなんて」





『ふふっ 総司、可愛い』




総司「嬉しくないんだけど」




嫌味も混ざってるけど耳まで真っ赤な総司。やっぱり可愛い





『総司……大好き』




総司「知ってる。僕も大好き」





そこで初めて私達は口付けを交わした