❁.*・゚新選組side❁.*・゚




夜の巡察中に長州の奴らの動きがとれた
しかも人数は20人超





沖田「確かあの角を曲がったところじゃなかったっけ?」




ー「そうだ。だが全員は殺すなよ。情報を聞き出すための手掛かりになるからな」





沖田「わかってるよ♪


多分(←おい)」





そこには大きな桜の木が一本立っていた




沖田「綺麗だねーー!!」




ー「………。」




沖田「あーいたぁ!!長州藩の奴ら……まぁ、もう死んでるけどね」




ー「行こう」