お父さんとも頻繁に会うようになった。 週に三回はお父さんと一緒に夕ご飯を食べたり、勉強教えてもらったり。 時にはあの変な格好で一緒にお忍びで買い物したりもする。 でもまだこの国の人達には、私の正体を明かしていない。 城へ入るための許可書は貰ってるから、お城の人には変には思われていないから出入りは楽。 認められなくても、血の繋がった人が私のことを愛してくれている。 それだけで十分幸せ。