確かに憎んだ日もあった。 それでもいつかギャフンと言わせたくて仕方なくて。 今日それが叶ったんだから、もういいかなって。 「呪いちゃんと解いてもらわなきゃでしょ?」 ね?とウィリーに言い聞かせると、渋々私の意見を聞いてくれた。 ぐいっとウィリーの手を引っ張って走り出す。 せっかくのお祭りだもん。 楽しまなきゃ!!