ウィリー……? 何がどうなってるの? そっとウィリーに手を伸ばす。 触れることはできないとは分かってても確かめたかった。 でもあと少しの所で手が止まる。 「きゃっ!!!」 何かに弾かれるようにその場に押し倒された。 じんじんとする痛みと火傷のような痛みが同時に襲ってくる。 涙目になりながらもウィリーを見ようと顔を動かしたけど、もうそこにはウィリーはいなかった。