早乙女凛子とホラーゲーム

私の頭の中に、蒼太の顔が浮かんだ。




私の頭の中で、蒼太の声が響いていた。




いつも近くにいて、私を理解してくれた蒼太。




でも、もうお別れだね。




私はもう少しでゾンビになる。




その運命は、もう変えられない。




蒼太、私はとっても悔しいよ。




ドリーム社が、許せないよ。




私が悲しみにくれて、泣いているとき、私のスマホから着信音が聞こえてきた。




私はその音に反応して、顔を上げた。




そして私は、スマホの画面をのぞき込んだ。




その着信音は、蒼太からのチャットだった。