早乙女凛子とホラーゲーム

拳銃を突きつけられた私の心臓が早鐘を打つ。




高藤の目が殺気立っていることに気づいて、私は息ができなかった。




迷っている暇なんてない。




私は前に進まなきゃ。




死んでいったみんなのために。




私はドリーム社を倒すんだ。




私は握りしめていた拳銃の引き金を引き、高藤目掛けて、銃弾を放っていた。