早乙女凛子とホラーゲーム

夢から覚めた私が、うっすらと目を開けると、そこには私の肩を揺すっているお母さんがいた。




「ほら凛子、早く起きなさい!

遅刻するわよ!」




私はようやく目を覚まして、ハッとして飛び起きた。




「お母さん、今、何時?」


「もう7時半よ。

早くしないと遅刻するわよ!」


お母さんのその言葉に、私は慌てて飛び起きた。


ヤバイ、寝過ごした。


今日も夢が楽し過ぎて……。




私はハッピードリームのヘッドギアを慌てて外して、ベッドから慌てて降りた。




「もう、お母さん。

早く起こしてよ!」


「凛子、早く朝食を食べなさい。

遅刻するわよ」


「今日はいらない。

本当に遅刻しそう」




私はそう言うと、急いでパジャマを脱ぎ出した。