早乙女凛子とホラーゲーム

〈 もうダメよ……。

私たちは助からない…… 〉




「り、凛子……。

私の機関銃も、弾切れよ……。

どうしよう……。

私たち、どうすればいいの?」




麻美が泣きそうな声で、私にそう言ったけど、どうしていいかなんて、私にもわからなかった。




ゾンビたちが、私たちのすぐそばまで迫っている。




もう少しで、私たちはゾンビたちのエサになる。