早乙女凛子とホラーゲーム

「わかったよ!

オレたちがいるこの場所は、この世界の隅っこだ。

だから、たんぶんオレたちは、この見えない壁の向こう側には行けないんだ!」




「マジかよ!

それじゃ、オレたちに逃げ場はないぜ!」




「いったい、どうすればいいの?

私たちがここにとどまっている間にも、ゾンビたちはどんどん増えて、押し寄せてくるわ!」




「戦うしかないのよ!」




私は機関銃を握りしめ、決意を込めて、みんなに言った。




「後ろに退けないなら、前に進むしかないわ。

私たちは戦うしかないの。

あのゾンビの群れと!」




私がそう言ったとき、みんなが驚き、私の顔を見つめていた。