早乙女凛子とホラーゲーム

私は理解できない不思議な現象に戸惑った。




普通に道は繋がっていているのに、そこにはまるで見えない壁があるみたいに、私たちは前に進むことができなかった。




私は額から冷たい汗をかき、迫りくる恐怖に心臓がドキドキと大きな音を立てていた。




私はパニックになって、目の前にある見えない壁を必死になって叩いていた。




「これって、もしかして……」




蒼太はそうつぶやいて、みんなの顔を見まわした。