早乙女凛子とホラーゲーム

南側の廊下から、一体、また一体とゾンビが現れ、廊下の南側を占拠し始めた。




私はその最悪の事態に、ゾッとして息がつまった。




これで私が行く道は、完全に塞がれてしまった。




私は、この危機的状況にパニックになりながら、南側のゾンビたちに機関銃を乱射し始めた。




〈 お願いだから、いなくなって! 〉




私は機関銃を乱射することで、突破口が開けることを期待していた。




でも、ゾンビたちの数はしだいに増えて、私が置かれている状況は、さらに悪くなっていった。




そしてついに、私が乱射していた機関銃の弾はきれ、私はその最悪の事態に呆然として、立ち尽くした。