早乙女凛子とホラーゲーム

「わかった。

私たちは、あの北側のゾンビたちを倒して、ゾンビたちの輪の中から抜け出すよ。

私は、絶対に瑞穂をゾンビになんてさせない」




私がそう言って、機関銃を構えたとき、私よりも先に和真が機関銃を撃ち始めていた。




次から次へと迫りくるゾンビたち。




それを迎え撃つ私と仲間たち。




北側にいるゾンビたちは、和真の活躍で、少しづつその数を減らしていた。