早乙女凛子とホラーゲーム

「奇跡の部落ってさぁ、名前はいいけど、たぶんろくでもないところよ。

きっと蘇りの薬で、ゾンビを大量生産しているんだよ」




「それじゃ、オレたちは今日もゾンビに会うのかぁ」




「当たり前でしょ。

私たちがいる世界は『ゾンビ街』。

ドリーム社が開発したホラードリーム第一弾よ」




「そうだよな。

オレたち早くこの悪夢の世界から抜け出せないかなぁ」




「ゲームにはクリア法があるって、高藤も言ってたし、その言葉を信じよう。

私たちは、絶対に『ゾンビ街』から抜け出せるよ」