私は、クマが怒って、プンとそっぽを向いているチャットスタンプを蒼太に送った。
そしたら蒼太は、うさぎがお腹を抱えて笑ってるチャットスタンプを送り返してきた。
私はそのチャットスタンプを見つめ、蒼太の顔を思い浮かべたあとに、
クマが腕組みして、「許さん」と言っているチャットスタンプを送った。
私は何か理由をつけて、毎日、蒼太にチャットを送っている。
結局、私はいつだって、蒼太と繋がっていたいから。
〈 蒼太は鈍感な草食系男子だから、私の気持ちなんて気づかないよね。
蒼太のバカ!
早く気づけよ! 〉
もしもハッピードリームに蒼太が出てきたなら、夢の中で私が望んでいることを言ってくれるかもしれなかった。
でも、それはやっぱり夢で、リアルな出来事じゃない。
〈 リアルでも、夢みたいなこと、私に起これ! 〉
私はそんなことを心の中でつぶやいて、ベッドの上に寝そべった。
そしたら蒼太は、うさぎがお腹を抱えて笑ってるチャットスタンプを送り返してきた。
私はそのチャットスタンプを見つめ、蒼太の顔を思い浮かべたあとに、
クマが腕組みして、「許さん」と言っているチャットスタンプを送った。
私は何か理由をつけて、毎日、蒼太にチャットを送っている。
結局、私はいつだって、蒼太と繋がっていたいから。
〈 蒼太は鈍感な草食系男子だから、私の気持ちなんて気づかないよね。
蒼太のバカ!
早く気づけよ! 〉
もしもハッピードリームに蒼太が出てきたなら、夢の中で私が望んでいることを言ってくれるかもしれなかった。
でも、それはやっぱり夢で、リアルな出来事じゃない。
〈 リアルでも、夢みたいなこと、私に起これ! 〉
私はそんなことを心の中でつぶやいて、ベッドの上に寝そべった。



