早乙女凛子とホラーゲーム

私たち四人は、無我夢中で、機関銃を乱射していた。




早くゾンビたちの頭を撃ち抜いて、自分たちの未来を切り開かなくちゃならないって……。




私たちが放った銃弾がときどきゾンビの頭に命中して、ゾンビたちが倒れていく。




それでもゾンビたちは、まだ十体は生き残っていて、私たちに迫っていた。




手こずっていたら、タイムリミットが来てしまう。




私は機関銃を乱射しながら、どうしようもないほど焦っていた。




でもそのとき、私たちが以外の誰かが銃弾を放ち、ゾンビの頭を撃ち抜いた。




私は予想もしていなかった突然の出来事に驚き、辺りを見まわした。




すると、私たち以外の『ゾンビ街』のプレイヤーたちが、いつの間にか集まってきていて、私たちと一緒に機関銃を乱射していた。