早乙女凛子とホラーゲーム

私がそう言うと、みんなが『ゾンビ街』のトップベージを開いて、チャットを見にいった。




私は、チャットにある書き込みの中に、良い情報があることを期待して、ワクワクしながら、チャット機能をタップした。




すると、そこにはすでに、たくさんの書き込みがされていて、私の胸は弾んだ。




きっとこの書き込みの中に、ミッション1をクリアするヒントがあると、私は思って……。




でも私は、その一つ一つの書き込みを読んでいくうちに、自分の体から血の気が引いていくのを感じていた。




〈 何よ、これ?

いったい、どうなっているの? 〉




私は、焦りと恐怖で、心臓が早鐘を打つのを感じながら、チャットの書き込みを読んでいった。