「凛子は弾ぎれだから、無理するなよ。
ゾンビと出くわしたら、大声でオレたちを呼ぶんだ」
蒼太は振り返って、一番後ろにいる私にそう言った。
蒼太って、本当にお人好しでバカなんだなぁって、私は思う。
私をそんなに心配してくれるのは、蒼太しかいない。
こんな口が悪くて、わがままな私のことを……。
「蒼太に言われなくても、わかってるよ。
私はもう大丈夫。
自分の身は、自分で守れるから……」
「凛子ならそう言うと思ったよ。
でも、オレは凛子を助けてあげるよ。
凛子はこれでも、女だから」
ゾンビと出くわしたら、大声でオレたちを呼ぶんだ」
蒼太は振り返って、一番後ろにいる私にそう言った。
蒼太って、本当にお人好しでバカなんだなぁって、私は思う。
私をそんなに心配してくれるのは、蒼太しかいない。
こんな口が悪くて、わがままな私のことを……。
「蒼太に言われなくても、わかってるよ。
私はもう大丈夫。
自分の身は、自分で守れるから……」
「凛子ならそう言うと思ったよ。
でも、オレは凛子を助けてあげるよ。
凛子はこれでも、女だから」



