その言葉に、思わずまた涙がじわじわあふれてくる。
「……ほんと?」
「えぇ」
そうなのかな?
変わらない?本当?
じゃあどうして、あんなこと言ったんだろう。
どうしてかーくんは私を突き放したんだろう。
私は…こわいよ。
このままかーくんがどんどん離れていっちゃうんじゃないかって。
どこかへ行ってしまうんじゃないかって。
そう思ったら夜も眠れないほど苦しいんだ。
私たちは、ずっと変わらないと思ってた。
ずっと一緒だと思ってた。
なのにもう、元には戻れないのかな。
戻りたいよ。
当たり前のようにかーくんがそばにいてくれた毎日に、帰りたい…。
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