ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2020年02月23日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ

    (ふん!絶対戻ってやんない!)

    「おい!待てよ!待てって!」

    追いかけてきたのは私の幼なじみの翔平

    「おまっ!ハァ、ハァ、録画撮れてなかったから家飛び出すとか…ハァ、ガキかよ!!!!」

    「うるっさいなぁ!常盤潤が出てるんだよ!?ねえ!あの人神だよ!?神とり忘れたって…ありえない!」

    「自分でやりゃよかっただろ!」

    「……とっとにかくックシュッ!」

    「ちょ、きったねえなー」

    そう言った翔平は来ていたコートを脱ぎ始めた。

    「あーあ!あちー!暑いし重いからやるよ」

    と言って私にコートを押し付ける。

    「え、」

    「あーあ!あちーからこんなん飲めねーわ。どうせもう冷えてんだろ。重いからやるよ」

    と言って、今度はポケットから缶のコンスープを取りだして渡してきた。

    「……あったかいよ。ばか」

    翔平は知らんぷりをする。

    「今日はおしるこの気分だった。」

    「文句言うな。」

    開く閉じる

    • 彼氏

    私と彼は今喧嘩中
    理由はほんの些細なこと
    そんなことで怒る私は本当に、馬鹿だと思う
    本当。短気な自分が大嫌い
    今も、家まで飛び出してきちゃって
    あーあ。バカだなぁ
    冷たい風が頬を撫でた
    寒…部屋着のまま来たからスマホしか持ってないや…
    自分の無計画さに嫌気がさした
    「帰って謝ろうかな…」
    ふとそんなことを呟いてみても
    やっぱりそんな気には、なれなくて
    どうしたものかと天を仰いだ
    「みさき!」
    後ろから、喧嘩したていた彼の声
    私は思わず振り向いた
    「ごめんなみさき。みさきの言う通りだよ、俺が間違ってた。だから帰ろ?」
    よく見ると、彼も部屋着のまま。
    走ってきたのか、少し息が上がっている。
    「ごめん優馬…わたしの方こそ間違えてたよ。短気な私でごめんね」
    すると彼は、優しく首をふった
    「全然。俺はそんなみさきだから好きになったんだよ。」
    私の胸が大きな音を立てた
    ほんと、大好きだよ。優馬。

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 校舎裏
    • 後ろからギュッ

    「あ、雪が降ってきた……もうこんな季節か……」
    ほんとだ……そっか……もうすぐ先輩は卒業……しちゃうのか

    「鈴菜!」
    「え?」
    ふいに先輩に呼ばれたので私は後ろを振り向いた
    先輩はいない。
    あれ、どこいったんだろう……
    私は辺りをキョロキョロ見渡す。


    ギュッ


    すると何か後ろから暖かいものを感じた
    また後ろを振り向くと先輩が私にぎゅっと抱きついていた。

    「ど、どどどどうしたんですかせんぱぃ!」
    「え?どうって暖めてるんだよ。だってこんな雪なのに寒いでしょ?」
    ま、まぁ今違う意味で暖められましたけど……

    先輩の息が私の耳元にあたる

    「俺……鈴菜のこと好き俺と付き合ってくれない?」
    先輩からの告白は思いがけないものでした。

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

【完】ふたりは幼なじみ。〜クールな執事の甘い溺愛〜 (青山そらら/著)

読んでくださって本当にありがとうございます!一言でも感想いただけると嬉しいです( ; ; )♡

  • 神楽カッコいい!!
    神楽のような幼馴染が執事だったら一瞬で恋に落ちちゃう気がします。
    最終的にはお父さんも許してくれて良かった~。
    けど、結婚相手として認めるまで手を出さないって神楽にとっては苦痛だろうなって思いました。でも、きっとこの2人なら乗り越えられるって思えるから、どうなったのか、続編が楽しみです!!
    これからも頑張ってください。応援しています!

    のんにゃん☆   2020/02/23 22:33

  • もし神楽が執事だったら瞬間で好きになっちゃいます💖幼馴染でもあり執事でもあるって、最高です!!

    ☺︎まなすけ☺︎   2020/01/03 21:16

  • 今まで読んだ幼なじみのお話しで、ここまでキュンキュンしたのは、初めてです!!
    神楽が紫苑に嫉妬してるところが可愛くてたまりませんでした♡
    次の作品も楽しみにしてます♡

    ゆなポン   2019/12/28 20:24

  • 梨々香が家出して、ママがパパに泣きながら梨々香の事を言ってるシーン感動しすぎて泣いてしまいました笑
    今まで色んな作品を読んできましたが、この作品は今までで1番感情移入してしまい、キュンキュンさせてもらいました!!!!
    読み終わった後、「いやぁ、やばいな、うん。」って思わず声に出してしまいました笑笑
    私はお嬢様ではないけど幼なじみに4年ほど恋してるので、なんか元気と勇気貰いました!!!!!素敵な作品をつくってくださり、ありがとうこざいます💭💭

    むんたろううう   2019/12/27 06:59

  • めっちゃいい話でした!
    思わず感動して泣いてしまいました…!
    私も神楽のようなかっこいい男性に「俺が一生守るから」っていわれたいですっ!
    神楽カッコよすぎてやばいです(●´ω`●)

    星野姫輝   2019/12/26 13:11