拷問ゲーム

「それじゃ、高木。

オレたちと遊びの続きをしようぜ」




火傷で醜い顔の鮫島が、ジッポライターの火をつけた。




ジッポライターの赤い炎は、ゆらゆらと揺れながら、オレの指へと近づいてきた。




オレはそのジッポライターの炎で指をあぶられる激痛を思って、
目を見開き、恐怖で顔を歪めた。




オレの指は火傷し、皮はただれ、肉は焦げるだろう。




そしてその激痛は、いつ終わるかもわからない。




オレはジッポライターの炎が指に近づき、炎の熱を感じたときに、奇声を発して、わめき散らした。