命の灯が消える、その時まで

恋愛(ピュア)

まえだ ゆずは/著
命の灯が消える、その時まで
作品番号
1333624
最終更新
2016/10/05
総文字数
70,558
ページ数
239ページ
ステータス
未完結
PV数
12,576
いいね数
0


誰かに寄り添いたくて書いていたケータイ小説。


いつか本当に作家になることを夢見ていた。


なのに…。


私は余命を宣告されました。


残された時間はあと3ヶ月。



濱時 実織
Miori Hamatoki


藤塚 幻冬
Gento Fujitsuka



「せっかく愛しあえたのに、私は逝かなきゃいけないの…? 」



☆タイトルと登場人物、話の大まかな流れは同じですが、途中まで公開していたのとだいぶ内容が違います。ご了承ください☆


Start→2016.06.01

End→

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