あなたに贈るホラー短編小説

僕はいつものように、

パソコンでコメントを書き、

白鳥ミナミが僕のコメントを

読み上げるのをじっと待つ。






僕と白鳥ミナミが繋がる瞬間。






まだ一度も会ったことのない

僕の憧れの人。






もしも僕が、アナタに会えて、

僕の気持ちを

伝えることができたなら、

僕はアナタに

偽りのない僕の思いを

話したい。






僕は、アナタになりたい。






夢を叶え、いつも輝いている

アナタのように……。






アナタは気づいていますか?






アナタの存在が、たくさんの人に

夢を与えていることを……。






アナタが書いた言葉の一つ一つが

たくさんの人の心を

揺さぶったことを……。