あなたに贈るホラー短編小説

僕は白鳥ミナミのコメントを

聞いて、

またコメントを送信した。






大地カケル
【わぁー、うれしい(^-^)




ミナミさんが僕に

作品を届けてくれるよ(≧∀≦)】






僕はその日も、

白鳥ミナミの声を聞き、

幸せに包まれながら、

夜の時間を過ごした。






今日もまた、

白鳥ミナミのツイキャスは、

一時間、きっかりで終了した。