あなたに贈るホラー短編小説

『大地カケルさん、

いらっしゃい。




えーと、ミナミさん、

新作読みました。




ありがとうございます。




ミナミさんの作品は、

やっぱりスゴいです。




わぁ、カケルさん、

いつもありがとう。




新作、読んでくれたんですね。




うれしいなぁ。




今度の新作も、妖精たちが

たくさん出てくる

夢のファンタジーです。




毎日、作品を更新して、

カケルさんに届けますね』