リアル炎上「GPS」

すべてを失い無気力になった私は、部屋の中に引きこもり、食事すらとらなくなった。




私は空腹を感じていたが、それでも何かを食べようとする気力がわかなかった。




私は自分が見ていた滑稽な夢を思い返し、自分がみじめで泣いていた。




あの食卓に料理を並べて、私たち家族が笑いながら過ごす夢。




そんな夢は、初めから叶うはずもない夢だったんだ……。




私は死んでしまいたい。




私の中に宿る呪われた命と一緒に……。




私はもう、立ち直ることなど、できないから……。