僕の涙も枯れ果てて、僕が暴れるのを止めたとき、やっと僕の体を押さえつけていた警察官たちが僕の体を離したんだ。
もうそのときは、拓海がこの店から連れ去られて、十分が経っていたよ。
もう僕は拓海がいる場所には追いつけない。
僕はそう思って、絶望していたんだ。
僕のせいで、拓海がって……。
もうそのときは、拓海がこの店から連れ去られて、十分が経っていたよ。
もう僕は拓海がいる場所には追いつけない。
僕はそう思って、絶望していたんだ。
僕のせいで、拓海がって……。



