「電話帳だよ。
お前のスマホの電話帳に登録されている人間には、お前がTGTになったことが連絡されているんだよ。
決してお前を庇ってはいけないって……。
もしもお前を庇ったならば、死刑になる可能性もあるって……。
お前だって、自分が死刑になるかもしれないならば、TGTを助けないだろ?」
オレは山口の言葉を聞いて、心臓がはねあがった。
〈 いつの間に、オレの電話帳は調べられたんだ?
ふざけやがって!
オレは誰にも頼れないのか! 〉
お前のスマホの電話帳に登録されている人間には、お前がTGTになったことが連絡されているんだよ。
決してお前を庇ってはいけないって……。
もしもお前を庇ったならば、死刑になる可能性もあるって……。
お前だって、自分が死刑になるかもしれないならば、TGTを助けないだろ?」
オレは山口の言葉を聞いて、心臓がはねあがった。
〈 いつの間に、オレの電話帳は調べられたんだ?
ふざけやがって!
オレは誰にも頼れないのか! 〉



