リアル炎上「GPS」

オレは激痛と絶望から、いつの間にか泣いていた。




〈 チクショー、オレは何て無力なんだ!

どんなにみっともなくていい。

どんなにバカにされてもいい。

オレは自分が生き残る道が欲しい。

オレの刑期は三日なんだ。

つまり、オレに降りかかってくる悪夢は三日だけ……。

オレは見栄もプライドも捨てて、生き残らなくては…… 〉




「真人くん、それじゃ、次の質問をするわね」




菜々子がオレにそう言ったとき、オレはありったけの声で菜々子に言った。




「待って下さい。

質問の前に、オレの話を聞いて下さい。

菜々子さん、お願いだから……」