信じろよ、俺のこと。




一時間ほど散歩をして、別荘へ戻った。



「あー、腹へった!」



帰るなり拓斗くんがいてびっくりした。



「彩香は?」



「トイレ。

もうすぐ飯だしダイニング行こーぜ。」



「俺もトイレ~。柚夏は?」



「あたしは平気。

待ってるね。」



「すぐ戻るな。」



貴樹はそう言ってトイレに向かった。



それにしても広いなぁ…。