信じろよ、俺のこと。




蓮斗は隣の部屋のドアをノックもなしに開けた。



そこにはベッドでキスをしている


女の子と…貴樹。


さっきあたしにしていた

深い深いキスを見知らぬ女の子にしていた。



「ちょっと!お兄ちゃん邪魔しないでよ!」



女の子が蓮斗に向かっていった。



「お兄ちゃん?」



「俺の妹。どう?わかったでしょ。

悪いな、もう出てくし。」



そう言ってドアを閉めた。