しばらくしてご飯が完成し、俺らは一緒にご飯を食べながら映画の話などをした。 「あ、そうだ。 あとでDVD貸してね。 明日日曜日だし夜観たい。」 「じゃあ食べ終わったら持ってくるよ。」 「うん。 ありがと。」 俺はご飯を食べ終え、食器を片付けてから部屋へ戻った。 降りたら芽依はもう食器を洗っていた。 「DVD、ここおいとくな。」 「うん。ありがと。」