「あ、おい……。」 「入学式で一目惚れした。 それからずっと好き。 今までずっと見てた。 俺が住む家が芽依の家ですげー舞い上がった。 芽依は俺とどんどん仲良くなってくれて 俺はどんどん芽依が好きになった。 ……芽依に好きなやついても、 俺、芽依のこと好きだから。」