「みんな、いらっしゃい。 久しぶりだね。」 由茉は葉月を抱えながら来た。 「葉月、おいで。 結月は?」 「トイレ。一人でできるって追い出されたの。」 「へぇ…。知らない間に成長したな。」 その時結月が来た。 「あ!みんな来てる! 早く遊ぼ!」 「結月、挨拶が先でしょう?」 「あ、こんにちは!」 「こんにちは。 結月もおっきくなったな。」 爽は結月の頭を撫でながら言った。 「結月、手洗った? 遊ぶのはご飯のあと。」 「はーい。」 うん、いい母親だ。