なんか…幸せかもしれない。 みんな如月繋がりだけどさ 私は湊のお父さんに気にかけてもらえて 湊は私の兄に気にかけてもらえて… 家族っぽくて嬉しくなった。 その日は一輝がうるさいから うちに湊を呼んでお祝いをした。 「湊、おめでとう。 これ、合格祝い。」 そういって一輝は湊になにか渡した。 「ありがとうございます。 開けていいですか?」 「いいよ。」 湊が開けると中には 手帳とボールペンが入ってた。