「やっぱ由茉ちゃんの唐揚げうまー!」 哉斗が言った。けど… 「哉斗が作った方がおいしいよ。」 誕生日のとき感動したもん。 「俺?そうでもなくない?」 「絶対哉斗の方がおいしいよ! 誕生日のとき感動したもん。美味しくて。」 「あぁ、誕生日のときの唐揚げは 確かにかなりうまかったな。 でもあれ偶然じゃね? 俺そのあとも哉斗の飯よく食うけど 由茉の方がうまいよ。」 と純が言った。