そして私と哉斗はスーパーへ来た。 「何作るの?」 「オムライス。 メッセージ書くならオムライスでしょ? ケーキはダメだし。 お好み焼きでもいいけど作ったことないし。 無難にオムライス。 あとは唐揚げとサラダ。」 「由茉ちゃんのケーキなら 湊も食べられると思うのにな~。」 「見ただけで気持ち悪いなら無理だよ。 哉斗も女の子見たくないでしょ? それと一緒。無理強いはよくないよ。」 「……由茉ちゃんよく見てるね。」 「そう?」 私たちはそんな会話をしながら 買い物を進めた。