私たちはラーメンを食べに行き 再び幹部室へ戻ってきた。 「そうだ、由茉、これやる。」 「…なにこれ。」 「ゲームの試作品だって。 女向け。親父から由茉へ。 昨日届いたんだ。」 「ふーん…。」 「一通りやったら感想付きで返送してってさ。 できれば早めに。」 私は早速ゲームを起動した。 それは空っぽの家に家具などを購入し 家のなかをデザインしていくものだった。