「うわー…キレイ…。」 夕日がとってもキレイだった。 「ね!湊! とってもキレイ!」 「そうだな。」 そういって微笑む湊。 ふふ、幸せ。 ……けっこうあっという間に上までくるんだなぁ…。 「由茉、おいで。」 私は湊の横に座った。 「はい、頂上。」 そういって私にキスをした。 「…もっと違う事言ってよ。」 「はは、いいじゃん。」 観覧車のあとは遊園地を出て 近くの海で夕日が沈むのを見た。