たまごのなかみ

その他

藤堂 左近/著
たまごのなかみ
作品番号
1275479
最終更新
2016/12/09
総文字数
9,804
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
1,090
いいね数
0


掌編小説集。


1p完結です。


***************
2015/11/16:開始

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この作品の感想ノート

☆ミラ子さま

こりゃまた、うっかり丑三つ時に左近のところに来ると、それこそホラー投下してるかもですよ( ̄▽ ̄)
まぁ書き手が左近なのでホラーっつっても怖くないけど。

いやぁ、この程度じゃあまだまだですなぁ。
もっともっと斬り倒したい。

つか殺しといて生き生きしてるってどうなの( ̄▽ ̄;)

血は、『臭い』が正解なのか『匂い』が正解なのかいまいちわからんかったので、ひらがなです。
これは人によると思うしなぁ。
好きな人は好きだろうし。……怖いけど( ̄▽ ̄)

2016/12/09 23:29

☆幸色 つづりさま

はい、正解です。
左近も新撰組好きですよ。
ただ左近は歴史好きなので、とことん調べるんですよね。
だから返って題材にできません。こういう薄ぼんやりと匂わせるぐらいですね。

この話の出来事も、実際あったことですね。
小十郎は美男五人衆の一人です。
この場に斎藤がいたのは、多分創作ですが。

まぁ一番好きなのは、左近のPNの由来の隊士ですけどね( ̄▽ ̄)

2016/12/09 23:45

☆霜月 迷さま

おっわかりましたか。
まぁ名前とか出てますしね。意地でも苗字は出さなかったですけど( ̄▽ ̄)

斎藤は謎が多いだけに、なかなか魅力的ではありますね。
一番鬼に近いんじゃないかな、というイメージからですね。
「鬼の副長」よりもこういう人のほうが怖いですよ。

次のお題も楽しみですね。
しかし出るだろうか。
いまだに楓さん、このお題に気付いてないみたいだし。
そして左近も気付けるだろうか( ̄▽ ̄;)

2016/12/09 23:36

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