「すみません!誰か、誰かいませんか!?」
いくつかのテントに声を掛け、ある一つのテントに同じように声を掛けると、少しの間を置いて、その扉は開かれた。
「・・・誰だ?・・・!!」
目の前に現れた男性に、私は息を飲む。
同じく、その男性も私を見て目を見開いた。
見慣れた顔。
と言っても知り合いというわけではない。
私が元々いた世界、日本特有の顔が目の前にあったからだ。
日本人・・・?
日本人がここにいる!!
「お前・・・、もしかして・・・」
「あなたもしかして、日本の・・・」
私がそう言うと、目の前の男は大きく頷いた。
「・・・ああ、そうだ、そのまさかだ。しかし俺以外にもこの世界に同じ世界から来た人間がいたとはな。まず入りなさい。詳しい話は中でしよう」
いくつかのテントに声を掛け、ある一つのテントに同じように声を掛けると、少しの間を置いて、その扉は開かれた。
「・・・誰だ?・・・!!」
目の前に現れた男性に、私は息を飲む。
同じく、その男性も私を見て目を見開いた。
見慣れた顔。
と言っても知り合いというわけではない。
私が元々いた世界、日本特有の顔が目の前にあったからだ。
日本人・・・?
日本人がここにいる!!
「お前・・・、もしかして・・・」
「あなたもしかして、日本の・・・」
私がそう言うと、目の前の男は大きく頷いた。
「・・・ああ、そうだ、そのまさかだ。しかし俺以外にもこの世界に同じ世界から来た人間がいたとはな。まず入りなさい。詳しい話は中でしよう」

