サバイバル学園

オレがそう言って、北村先生に飛びかかろうとしたとき、ハヤブサとチョロ助が、全力でオレの体を押さえていた。




「放せよ!

オレはあいつをぶっ飛ばさないと、気がすまねぇんだ!

チクショー、バカにしやがって!

オレたちの命は、そんなに安くねぇんだ。

オレたちの命は、テメェらの娯楽のためにあるわけじゃねぇんだ!」




オレがそう叫んだとき、北村先生がポケットからリモコンのような物を出して、オレに向けた。




そして北村先生が、そのリモコンのスイッチを押したとき、
オレの首に巻きついている鉄の首輪から、強烈な電気が流れ、オレはその場に倒れ込んだ。