サバイバル学園

「えっ、何なの、これって……」




美愛がそう言って、甲高い声を上げたとき、オレも壁に備え付けられたモニターを見て、息をのんだ。




そこには十四インチの液晶画面が五十台くらいズラリと並んでいて、学園内のあらゆるところを映していた。




オレはそのモニターに引き寄せらるように近づき、そのモニターを一つ一つ見ていった。