『俺が守るから』 ーーーーードカンッ、ドカン!!ドカン!! 慌ただしい音が響く。 それは、玄関の扉を蹴るような音だった。 何事だろうか、先生も顔を曇らせた。 「なんなんだ…!誰だ一体…!」 鳴り止まない轟音。 一瞬、その音が止まったかと思えば、次はガラスが割れる音が聞こえた。 …なに?なにっ…?