あらすじ

中学で習う理科がゼッタイ楽しくなる新シリーズ☆この春、元素学園に入学した水素ちゃん。生徒同士がふれると、キケンなハプニングが起こっちゃうこともあるから要注意！なのに…入学早々、教室が水びたしになったり、イスがボロボロになったりもう大変！超塩対応イケメン・塩素くん、やんちゃなふたごの酸素くん…キャラ濃すぎなクラスメイトが毎日大さわぎ⁉　平和に過ごしたい水素ちゃんは、はたしてこの学園を無事に卒業できるの…!?

著者コメント

はじめまして、青井モネです！本作品は元素を擬人化したキャラがたくさん出てくる、学んで楽しい作品になっています♫ぜひお気に入りの元素キャラを見つけて、ついでに化学の面白さも発見してもらえたらなと思っています。日常にちょっと役立つ豆知識もたくさん入っています！イラストもと〜っても可愛いので、丸っと一冊楽しんでもらえたら嬉しいです♫

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あらすじ

とつぜん引っ越してしまった幼なじみ・和哉を追いかけ同じ中学校に入学した雪。さっそく再会したけれど――「お前だけは、何があっても絶対に無理」と、冷たく拒絶されてしまう。だけど雪のピンチには必ず駆けつけてくれる和哉に、恋心はあふれる寸前！そんななか、雪をかばって和哉が大怪我を負う事件が発生！しかも目が覚めた彼は記憶を失っていて…⁉和哉の秘密と本当の気持ちに感動の涙が止まらない、幸せ度120%ストーリー！

著者コメント

はじめまして、こんにちは、＊あいら＊です！この度、『お前だけは無理。』を野いちごジュニア文庫様から新装版として出させていただくことが決定しました…！私にとって初めて切ない恋に挑戦した作品だったので、とても光栄に思っております！これも全て、いつも応援してくださる読者様のおかげです！イラストを担当していただいた飴田あざみ先生が、表紙や挿絵、登場人物のみんなをとても素敵に描いてくださいました…！ぜひ一途で切ない恋の物語の結末を、見届けていただけると嬉しいです！

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あらすじ

中2のちとせは、ひょんなことから超有名人なイケメン4人組の「ウラの顔」を知ってしまう！秀才生徒会長はダラダラ大好きなテキトー男子だし、陸上部の爽やか王子は女子恐怖症!?ウサギ系後輩は毒舌すぎるし…みんなギャップがありすぎるっ！さらに、ミステリアスなクラスメイト・藤川くんも極秘なウラの顔があるようで…!?４人の本当の性格を知ったちとせは、彼らが誰にも言えなかった“悩み”を一緒に解決していくことになり!?

著者コメント

はじめまして、四条葵です。私の初の書籍化作品となりますこちらの作品は、裏の顔を持ったちょっと変わった男子たちと過ごすとびきり明るいヒロインのお話となっております！それぞれの悩みをヒロインがどうほぐしていくのか。ぴろ瀬先生による表情豊かなキャラクターたちのイラストとともに、ゆったり気楽に楽しく読んでもらえたうれしいです！よろしくお願いします！

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あらすじ

「お前、死んだんだよ」――順風満帆な毎日を送るあかりは、学校一の不良・蒼井に教えられてこの世界が“ニセモノ”だと気づく。親友に裏切られ、いじめられていたこと。屋上から飛び降りたこと。現実世界での辛い記憶が次々と戻り、苦しむあかり。一方で、ニセモノの世界でできた友達や蒼井と過ごすうちに「生きたい」という思いが心の奥に芽生えはじめ…!?あかりが選ぶ未来と衝撃のラストに涙が止まらない、青春ファンタジー！

著者コメント

このたび三年前に単行本で出版した『青の先で、きみを待つ。』のジュニア版として『天国と青空のまんなかで、君を待つ』を刊行していただけることになりました。ジュニア版に合わせて変わっているところがたくさんあるので、単行本を読んでくださった方もお楽しみいただけると思います。あろあ先生が描いてくださった挿絵と一緒に物語を見届けていただけたら嬉しいです！

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あらすじ

中学生ホラー作家・西羽咲のもとに突然届いた「助けてください！」というDM。不審に思いながらも返信すると、それは彩音と名乗る中学生からだった。彩音によると、とある昔話を聞いたところ、世にも恐ろしいソレが見えるようになり、さらにその話をほかのだれかにするとソレは追いかけてくるという。そして――捕まると、必ず死ぬ!?昔話を耳にした西羽咲の身にも次々怪奇現象が起こり、日常が一変していく――。作者が体験した怖すぎ戦慄ホラー！

著者コメント

こんにちは、西羽咲花月です。このたび、『ソレが出てくる話を聞かないでください　本当にあった私の恐怖体験』を出版させていただけることになりました。この作品は第9回野いちご大賞で部門賞をいただいた作品であり、私自身とっても大好きなモキュメンタリーホラーというジャンルの作品です。出版が決まった時は本当にうれしかったです！出版するにあたり、当初より読みやすく、さらに面白く改稿してきましたので、楽しみにしていただければと思います。皆様にドキドキハラハラしていただけることを願っています。