急激に、ドキドキと早くなる心臓の鼓動。 ギュッと胸を抑えながら、じっと壇上を見つめる。 和君っ… 「えー…失礼いたしました。在校生代表、水谷和哉に代わりまして…瀧川真人(たきがわ まさと)」 …え? どうして…? 確かに、水谷和哉って言った…のに… 代わり……っ。 もしかして… ……私?