目なし女の消えない呪い

美月は拓也からのその言葉に、思わず涙がこぼれ、拓也に言った。




「拓也、私が目なし女に憎まれている理由なんて、私にもわからないわ。

それなのに、私はこのグループLINEで名指しされてしまって……」




「美月、オレたちは明日から、目なし女を探そう。

オレたちが、目なし女の呪いを解くんだ。

そうしなきゃ、美月が狙われるから……」