最期までお付き合いくださり、ありがとうございます。
片瀬天音です。


妖の王子さま。
これにて完結いたしました。



妖が出てくるお話が、好きでそう言う話をかけたらなぁと思い書き始めたこのお話。
その上やる気のない、無気力男子をかきたくてこんな感じに仕上がりました。


いかがだったでしょうか。
ううーん。
最後って、いつも思います。
難しい。



結構、私的にいずなが好きでした(笑)
意外と熱いいい奴、と思いながら書いてました。


では。
最後まで、ありがとうございました。





2015.09.14

片瀬 天音