「俺はガリエル・ルドワード。お前がルリか?」 こくこくとるりは見上げながら頷く。 「手を差し出したら、乗せてくれるか?」 出た、その恥ずかしい儀式! 「む、無理!恥ずかしいから!そういうの免疫ないから!!」 「恥ずかしい?」 「そうそう!私そういうのやったことないから!!」 るりは頑なに拒否をする。